GitHubでページを公開するには
練習で作ったページを、ネット上で誰でも見れる状態にしたいことってありますよね。ポートフォリオの提出だったり、そのほか諸々。その手順をyoutubeしまぶーのIT大学さんのを見ながら、実際にやってみました。忘備録としてブログに残しておきます。
GitHub登録手順
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/git4-573x1024.png)
まずこちらで、GitHubの登録をします。https://github.co.jp/
登録後画面を開きます。右端の上の方のアイコンからyour profileをクリックします。
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/git5-1024x635.png)
トップバーのところにある、レポリトジーをクリックします。
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/git6-1024x373.png)
右端にあるnewをクリックして、新規で作成します。
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/git7-1004x1024.png)
適当な名前をつけて(url名になります)
Publicにチェックし、
クリエイトレポジトリーをクリックします。
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/git8-1024x729.png)
次に、アップロードファイルをクリックします。
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-06-10.32.22-1024x587.png)
そこに、自分で作ったhtmlファイルなどをドラッグ&ドロップします。(フォルダごとではなく、中のファイルだけです。html、cssフォルダ、imgフォルダ、jsフォルダなど)
そして、commitや練習ですなどコメントして、commitのボタンをクリックします。
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/git2-1024x228.png)
今度はトップバーのところから、セッティングをクリックします。
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/git3-1024x668.png)
スクロールして、下の方へいきます。GitHub Pagesから設定をします。
![](http://bouquet344olive.com/wp-content/uploads/2021/08/git-1024x599.png)
セレクトブランチをmainにします。
saveをクリックすると、サイトのurlができます。
このアドレスが、世界中に公開している状態のページになります。